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001.セブ島不動産投資イントロダクション!(セブ島不動産投資コラム)

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001.セブ島不動産投資イントロダクション!


初めまして。

APHOCでフィリピン・セブ不動産の“今”をお伝えすることとなりました、
株式会社ソーシャル・フラッグの藤江と申します。

2年前にフィリピンに進出したジーケーライングループ内で海外事業の推進と、海外に進出される法人・個人の皆様の支援をさせていただいております。

今、海外不動産で最も注目を集める「フィリピン・セブ」

「えっ、マレーシアじゃないの?」

と思われた皆様は多いと思います。

はい、間違いありません、
フィリピンです。

「フィリピンって外国人でも買えるの?」

はい、外国人の所有権も安定しております。

フィリピンは、
高い経済成長や、近代的な発展を遂げつつある都市、投資環境などの割には、それを正当に評価されていないように感じます。

フィリピン不動産は、キャピタルゲインはもちろんですが
高いインカムゲインを狙い易い、稀有な市場です。

ただ、

「どの物件でもいい」わけではもちろんありません。

物件の目利きは古今東西どこでも必要ですが、
セブはまだその難易度が低いと思います。

“ちょっとした情報を知ることで、どの物件がいいか誰でも分かる!”

と、個人的には思っています。

私どもが多くの方々のご協力をいただきながら得た情報を
是非みなさまにも知っていただき、今後のみなさまの投資活動の一助となれば幸いです。


セブはリゾート地でしょ?

セブと言えば白い砂浜、青い海・・・
確かにそうなんですが

「セブ州の州都セブシティ」という歴とした都市です。

それも人口250万人を数える、フィリピン第二の都市。

あの歴史の教科書に出てくるマゼランがフィリピンで最初に発見したのがセブ島で、
スペイン植民地時代の初め6年ほどはセブが首都だったのだとか。
なるほど、だから今でも“第二の都市”なのかも知れませんね。

今そのセブシティに、アメリカ・日本をはじめ多くの外国企業が進出しております。

PEZA(フィリピン経済特区庁、通称ペザ)など、フィリピンが国策としてどんどん外国企業を誘致しているんです。詳しくはまたその項でご説明しますね。

もちろん、リゾート地としても名実ともに大きく発展中。

白い砂浜、青い海・・・

いや~・・
本当にいいですよ!
何度でも行きたくなります!

高級ホテルや高級コンドミニアム、綺麗で巨大なショッピングモールが次々と出来て、訪れる人を飽きさせません。

見るたびに姿が変わっていきます。

リピーターが多い観光地としても有名です。
もう一回行きたくなる人や、行ったら帰りたくなくなる人が多いとか。

フィリピンは移住者誘致にも力を入れており、
永住ビザの要件がとても低く、英語圏であることからも欧米の富裕層の移住地として人気が高まっています。(ビザや移住のお話はまた改めて詳しくしたいと思います)

更に、政府と大手デベロッパー主導の巨大複合施設の建設も複数進行中。

移住者も、企業の進出もどんどん増えて、これからが本当に楽しみですね!

そんなセブでも、
やはり初めての視察は不安・・・


困窮邦人って何?

JETRO(ジェトロ、日本貿易振興機構)の方に色々教わりました。

海外で、お金に困って大使館などに駆け込む人の事を困窮邦人と呼ぶそうですね。

それがどうやら、フィリピンは断トツで多い。
フィリピンだけで年間300人を超えるのだとか・・

え?フィリピン人に身ぐるみ剥がされたってこと・・? こわっ!

と思いましたが、どうやら色々あるようで。

極々簡単に例を挙げると、
日本のフィリピンパブで働く女性に恋をして

→ その女性が帰国するときに追っかけて行き
→ 貯金で暮らすがお金が底をつき
→ 帰るお金も仕事も無くて路頭に迷う

ということらしいです。
色々その人なりの事情がおありなんでしょうね。

なまじ、フィリピンの人はやさしいものだから、
日本人であっても困った人には食べ物を分けてくれたりするのだとか。

それがまた困窮邦人を増やすのかも知れませんね。

フィリピンの人は、みんな優しいですよ。
まあ、一緒に働くと色々文化の違いは感じますが。

行ってみると、過ごすのに身の危険を感じるようなことはほとんどありません。

「とは言え、夜の一人歩きは出来ないでしょ?」

ニューヨークでも東京でも、薄暗がりの路地に入れば怖いですよね?
セブもそんな感じです。

ただ、当社のオフィスがあるビルの前の通りには、
首からショットガンをかけた警官が警備をしていましたが。

ちなみに、銃を持つには資格が必要で、
資格のクラスがあがると銃の火力も上がるそうです。

最上位はマシンガン!

本物の銃を間近で見ると、さすがにちょっと怖いです(笑)。


特殊な不動産事情・・(小タイトル)

空港では、日本人はほぼスルーです。
パスポート一つで、航空券を取って現地に行けばスルッと入国できる・・・

鈴木会長が書籍で触れられていた通り、
この最強のパスポートを利用しない手はないですよね!

入国後、買い物に行こうとショッピングモールに行ってみると、
これが意外と大きい!

そして・・・ 人が多い!

休日ともなると、ローカルの人も、欧米系の人も、アジア系の人も、モール内にごった返しています。

それだけでも、好景気に沸く国のパワーを存分に感じられます。

ご飯を食べに行くと、
綺麗で美味しい、日本人駐在員に人気のレストランなどは、割とお金がかかります。

おなか一杯食べて、一人一食1,000~1,500円くらいですかね。
物価は日本の5分の1、と言っても、物によるなぁ、という印象ですね。

意外なのは、
そんなレストランでも、ローカルの人が沢山いる、ということ。

席を埋めるお客さんの8割~9割がフィリピン人。

貧困層が多い(国民の70~80%)とは言え、
現地の中流以上は統計上、セブシティだけでも50~75万人いるわけですよね。

そしてそのうちの何割かのアッパーミドルと言われる層は、
日本人の中流層をはるかに凌ぐ富を持つとも言われています。

これは日本人として負けてられん!と思ったわけです。

で、食事をしている時に聞いたのですが、
現地の案内をしてくれていたフィリピン人スタッフが、
なんと先日火事に逢って住む家を無くしてしまったのだとか。

私「かわいそうに・・、住む家はもう決まったのかい?」

彼「いえ、今は友達の家にいます」

私「じゃあ早く探さないとね。明日一緒に不動産屋さん(Real Estate)に行こうか?」

彼「知り合いに紹介してもらってるんだけど、なかなか会えなくて」

私「え~っと、不動産屋に会えない?行けばいいんじゃないの?」

彼「行くって家にですか?家は知らないなぁ・・」

・・・・・噛み合わない。

しばらく話して、ようやく事態が飲み込めたのですが、結論・・
“セブには不動産屋がない”
ということでした。
にわかには信じがたいですが。

正確には、「ブローカー」と呼ばれる、国家資格を持った不動産エージェントは居るのですが、どうやら個人事業主みたいな人たちとの事。

こういった現地の不動産事情については、次回以降、また改めて詳しく説明します。

次回は、フィリピンの投資適性をマクロ面から徹底解剖します。
ご期待ください!

(完)



藤江洋三



藤江洋三

藤江プロフ写真

株式会社ソーシャル・フラッグ
海外事業統括マネージャー

ジーケーライングループにて、海外進出を推進、 海外事業を統括。
1年半に渡る調査・準備期間を経て不動産賃貸業の最適地としてセブに拠点を構築。 現在は、グループ内子会社を設立し、 フィリピン・セブを中心に下記の事業を展開。
・不動産賃貸仲介業
・不動産売買サポート
・海外進出企業支援
・移住・留学サポート

法人・個人問わず、日本人のグローバリゼーションを支援している。
マニラ拠点設立も準備中。

閉塞感のある日本。今こそ、海外市場の高い成長力を生かして「数年、数十年先に不安を感じる日々」を「数年後、数十年後が楽しみでワクワクする毎日」に変える!をコンセプトに活動中。「フィリピン不動産投資」「フィリピンへの移住・リタイアメント」「セブ留学セミナー」など、様々なテーマでセミナー講師も勤める。


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