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001.はじめに(海外不動産投資のこわい話)

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001.はじめに(2014.07.11更新)

皆様、はじめまして。

今回からコラムを担当させていただくで・とろい子と申します。
私は現在、サラリーマンの妻として主婦業に勤しむ傍ら、スーパー(の)モデルとして、カタログや雑誌の広告、再現ドラマなどに出演して日銭を稼いでおります。

早朝のお弁当作りから始まる毎日は、忙しいなかにも心穏やかな時間が流れ、憧れのノマドライフとは違いますが、家族再生の確かな手応えを感じる充実した日々です。

ノマドライフ、今でこそよく聞く言葉ですが、当時はまだ馴染みがなかったかと思います。当時とは2010年頃、私で・とろい子が海外不動産投資に興味を持った頃です(遠い目)。

とにかく家庭からも会社からも自由になりたかったあの頃の私は、誰にも相談することなくアメリカに一戸建てを続けざまに購入します。2013年に財政破綻する運命とは知らず、イリノイ州のデトロイトで、インカムゲインを期待しての海外不動産投資家デビューでした。

2014年現在、訳あって大家業は休業中です。
僅かな蓄えと、壊れかけていた当時の家庭も失ってしまいました。
それでもこうしてヘラヘラと生きているのも何かの使命かと勘違いしております。私の黒歴史がどなたかの役に立てたらと思いまして、恥を忍んで海外不動産投資デトロイトの巻~をお話しさせてください。

きっかけは雑誌から

2010年の年の暮れ、ビッグ トゥモローという雑誌で、海外不動産投資投資についての記事を目にしたのが直接のきっかけで、2011年に入ってすぐ、ネットで探したデトロイト不動産のエージェントの方にコンタクトを取りました。まずは説明会に参加申し込みをしたわけです。

海外不動産投資については既に沢山の方がネット上にそのノウハウを公開していましたが、現金でエントリーできるという点ではデトロイトが私の射程距離内でした。キャッシュに拘ったのは理由が有りまして、わが家ではその時点で既に、結婚前に夫が拵えたバブルの後遺症とも言える超高金利で借りた数億円の分の融資の返済に大変困っていたので、ローンには抵抗があったのです。

週末に開催された、新宿のセミナールームでの説明会は大盛況でした。
建築物件自体の説明やアメリカの税制について、はたまた資産運用する際の魅力などが多くのスライド資料とともに写し出され、エージェントの方の深い知識と豊富な経験談に、私もたちまち魅了されてしまいました。

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質疑応答の時間は熱心な参加者たちの質問が続いていましたが、予定時間が近づくと、私は学生時代の友人の結婚パーティーに出席するため中座しなくてはならなかったので、軽く挨拶して部屋をでようとしたとき、主催者が「こちらに連絡下さいね」と名刺をくれました。

数日後、ドキドキしながらメールをしますと「まずは会いましょう」と優しく言われましたので、私の家の近所のカフェで待ち合わせる事となりました。

スーパーエージェントとの面談

そんな中、あの東日本大震災が起こります。
その混乱で休業する店舗が有るなか、地震の翌日に約束の店でエージェント(以下エージさん)と会いました。

「日本の不動産って余っていくと思うんですよ」
「娘の海外留学を考えているので、ドル資産をふやしたんです」
「実は離婚を考えているので、経済的に独立する道筋を作れればいいなと考えているんです」

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考え付くままに話す私にエージさんは優しく合いの手をいれます。

「で・とろい子さんは頭がいいですね~」

などと高学歴のエージさんにおだてられて、単純な私はすっかり打ち解けてしまい、話は共通の子育てについて盛り上がっていきます。私の子育て苦労話に涙を流して同情してくれるエージさんに、もうすっかり一蓮托生な気分でした。
その時に言われたエージさんからの条件は三つ

[check]不動産の知識
[check]英語力
[check]pc リテラシー

これらが必要ですよ、と言われました。

卒業後に一般企業で就労経験がないまま家庭に入った私には、不動産知識はゼロ、英語力は海外旅行で困らない程度、pcに至ってはメールの送受信ができます、というぐらいの酷いものでした。エージさんにはその事を正直に申し上げると、何と、ケアしてくれるというのです。

主宰している英語塾とpcセミナーを紹介され、
「喜んで伺います。いろいろ勉強させてください」
「それでは入居済みの物件をお願いします」
こうして海外不動産投資の一歩を踏み出した私は、この後の悲劇など夢にも思わず、ワクワクした足取りで家路についたのでした。

で・とろい子



で・とろい子

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1993年に中央大学法学部を卒業後すぐ、結婚・出産。結婚相手の会社で名ばかり役 員をしながら育児に専念するも、放漫経営によって家計も家庭も破綻。資格取得を目指すなど身の振り方を模索するなか、競売不動産投資で成功する方達に触発され、海外に夢を求めて2011年の震災後にデトロイトに物件を購入。格闘技を見るとなぜだか血が騒ぐ、懲りない大家。



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