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ニュージーランド流 クリスマス&年末年始

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ニュージーランド流 クリスマス&年末年始(2011.12.20更新)



皆様 こんにちは

師走の中盤・・・如何お過ごしですか?



日本列島は例年であれば忘年会、

お歳暮合戦で消費経済も少しは活気づく頃ですが、

今年はそれぞれ複雑な思いが交差している年の瀬ではないでしょうか。



今日のニュースによると、

クライストチャーチもようやく復興に向けて動き出すようです。

早くて、来年の4月から・・・



という訳で、放射能汚染とは無縁ですが、お国柄というべきか、

復興の動きはゆっくりですけれどね・・・



それとは反対に、既にクリスマスへ向けてのカウントダウンが終盤戦へ突入!
活気を帯びてきました。



南半球はこれから夏本番!

クリスマスの定番キーワード、聖夜?

とは無縁に近いって感じです。



私がNZのクリスマスを喩えるとすれば・・・



お正月+夏休み+お盆休み

この3つを足して3で割った感じです。



クリスマスツリーは・・・門松そのものです。



何故なら、クリスマスを過ぎ、元日が過ぎても、片付けません。

鏡開きに相当する日はありませんが、かなり長く飾られてます。



そして今年のカレンダーは25日が日曜日と重なる関係から、

27日も祝日扱い・・・



つまり、4連休のロングウィークエンドになります。

しかしながら、このシーズンの4連休なんて、あまり意味ないんですね。



その理由・・・



25日を過ぎると、国全体が新年を迎えたような雰囲気に包まれ、

31日までの残りの6日なんて休みの延長。



大晦日と元日はクリスマス(本祭り)の余韻程度・・・

その後はというと、ホリデー気分が延々と1月まで続きます。



という訳で、職場や取引先とのクリスマスパーティーは、

16日がピークとなります。



因みに・・・私ですが、

職場のクリスマスパーティーはとっくに終わりました。(笑)


忘年会とクリスマスパーティー その違は何か?


私が所属するバーフート&トンプソン社には、

アジア系のエージェントが過半数を占める支店もありますが、

私のオフィスは完全にキーウィが過半数を占めてます。 

日本人は私だけ・・・



では、どんなパーティーなのか? といいますと・・・

パーティー当日は終日、仕事しない。 

朝から夜まで・・・



飲む → 喰う → 飲む → 遊ぶ  →  飲む・・・一日が暮れる。



オフィスは閉店状態。

受付スタッフも参加ですから・・・



で、その為に、当日だけお留守番のアルバイトを雇うか、

本社から代替要員が派遣されます。

日常業務はお休みするとて、電話に対応しないのはマズイですからね。




 
当日はオフィスに集合すると、貸切バスでちょっと遠出・・・

オークランド近郊のワイナリーへ全員で繰り出すのがいつものパターン。



到着するなり、ウェルカムドリンク・・・

各自シャンペン、ビール、ワイン、ジュース・・・飲み放題です。



ランチが出来るまで、広大に広がるワイナリーの庭でのんびりと、

延々ダラダラ飲み続けます。



そしてランチの時間となり、

定番のクリスマス ランチ(バッフェ形式)・・・



人数が多いので、テーブルが分かれるので、

デザートに移る頃には、席はごちゃごちゃ移動してます。

(グラスだけはしっかり握って・・・)



その後、ダンスを興じる人もいれば、ペタンク競技をしたり、

ず~っと飲んでます。



クリスマスは無礼講が許される?


プレゼント交換の時間になると、高齢のスタッフがサンタ姿で登場・・・

そのプレゼント交換もちょっとユニークで、ゲットした商品を奪い合うんですよ~



それも、たかだか・・・各自が1つずつ用意した10ドルの商品!

このマナーもルールもなき習慣・・・最初はカルチャーショックでした!



みんな、子供に還ってるんですね。

慣れてからは、私もしっかり応戦してますけど。



お気に入りは離さないで断然抵抗する! 

例えラグビー選手のようなマッチョに首絞められても、

ノー!を突きつけて戦ってます。 (笑)



そろそろ帰ろうか・・・となると、

飲み残しのボトルは勿論、数本のワインも箱に入れて、お持ち帰り。



バスの中は完全に酔っ払いの集団ですから、

ワインボトルを廻しながらラッパ飲みしてる人がいたりします。



オフィスへ戻ると、今度は飲み残しのボトルを抱えて、2次会・・・

誰かの家が会場となります。



携帯で「今から帰るよコール」をするんですけれど、

それイコール、ゲスト付きの帰宅を意味するんですね~



遠出する訳ですが、私の解釈は・・・

お互い、携帯が鳴ると動いてしまう性分。



飲酒運転は日本に比べれば寛大な国であっても、

基準値を超えたら重罪です。



飲んだら乗るな!を徹底するには、

簡単に動けない場所へスタッフを連れて行くのが効率的だし、

支店長の配慮だと思います。



当日は、車の運転を気にすることなく、大いに飲んで、騒いで・・・

無礼講をエンジョイします。



日中の事ですよ!

午後9時頃までは明るいですし・・・



私にとっては、

日ごろのコミュニケーション能力の至らなさを

ノミニケーションで補える貴重な1日です。



外石弥生



外石弥生

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東京生まれ、東京育ち・・・

95年に日本サラリーマンを辞める決心してニュージーランドへ移住。
移住が事実上、初めて引越経験となった事で、NZでの借家探しが如何に困難かを痛感。
不動産取引の勉強を始めたのが現在の生業となる。
勉強=ブローカーになるつもりは一切なかった・・・と本人は語る。
コロコロ変わる法制度、NZ独特の商慣習は勿論、不動産を取扱うには3D的な視野が必要と、
中堅デベロッパーに3年間籍を置き、供給側の動きも観察する。
通常のブローカーは限られた地域に限定して活動する中で、刻々と変わるオークランドの広域市場を常に把握するエージェントであり続ける為に、あえてエリアを限定しないという厳しい課題を自身に課している。
移民が抱く疑問やニーズにも丁寧に対応し、納得のいく説明とアフターフォローは、買い手からも売り手からも好評であり、彼女を頼るキーウィのクライアントも急増中。信頼度と期待感は更に厚くなっている。

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