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10/11 米国ディズニー目の前収益物件セミナー@東京(昼の部)
2018年10月11日 @ 15:00 - 17:00
アメリカ、フロリダ州オーランドは、「テーマパークの都」、「全米ダントツの来客数を誇る都市」。
都市圏人口200万の街に、毎年、7200万人の観光客が押し寄せる。ここ数年は、来客数は年間5%(400万人)のペースで増えています。ホテルは絶対数が不足し、観光客は子連れファミリーが多いので広い居住空間が必要。地元民の住居を民泊に出しても全然足りない…大型観光地オーランドは、「ファミリー観光客目当てのホリデーホーム」が絶対に必要な都市です。
ホリデーホームに参入する会社が多数あるなか、「競争力ある、選ばれる物件」を見極めるのが投資成功の肝です。ポイントは3つ
1.立地
2.間取り
3.サービス
ポイント1.「ディズニー敷地目の前、抜群の立地」
多彩なファミリー・エンターテインメントを誇る都市オーランドですが、多くの観光客の目当ては、やはり「ディズニーワールド」を中心とするテーマパーク群。
1.ウォルトディズニーワールド
2.ハリウッドスタジオ
3.アニマルキングダム
セミナーで紹介する物件「Magic Village」は、これらのテーマパークから一番近い宿泊可能施設。パークからの絶対距離の近さは大きな競争力につながります。
ポイント2.「宿泊・投資に最適な3~4部屋タウンハウス」
「Magic Village」シリーズは、10年前からオーランドのホリデーホーム市場に参入するなかで、宿泊客に最も喜ばれるサイズと間取りを探求してきました。観光客ファミリーのニーズが集中するのは「3ベッドルーム」か「4ベッドルーム」。間取りがそれより大きくても、小さくても、人気は落ちるそうです。
さらに、投資家へのリターンを大きくするために、「戸建タイプより建築・メンテコストが安上がりなタウンハウス」で商品企画しています。各住居にはプールや広い庭をつけておらず、「収益の65%をオーナーへ還元」を可能にしています。
ポイント3.「充実のサービス・共用施設」
最近の宿泊客のニーズとして、Experience(体験)を重視する傾向があります。「ホテルライクなレセプション」、「レストランやクラブハウス、プールなどの共用施設」などが満足度向上の鍵になります。Magic Villageシリーズは、共用施設やサービスの質にこだわり、リピーターを増やし、オーナー様へ末永く投資利益をお届けします。
」
講演者:Xintong Li (李昕彤)氏
中国生まれ、米国ロサンゼルスPepperdine Universityで国際ビジネス修士課程を修了。卒業後、国際不動産セールス畑を歩み、現在SQFT Global Properties社でMarketing Consultantとして活動中。アメリカ、ヨーロッパ、アジアを中心に、世界中を飛び回る仕事人。
(アジア太平洋大家の会の有料会員は、無料で受講できます。)
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