アジア太平洋大家の会について

皆さんこんにちは。会長の鈴木学です。
ハンドルネームは、「グローバル不動産投資家Manachan」。

海外不動産投資を目指す大家の自主的な学習会として、「アジア太平洋大家の会」が、産声を上げたのは、2011年2月5日でした。

すでに5年間を経過し、会員数は2200名を突破。東京本部のほか、福岡、名古屋、大阪の3支部を設立するまでになりました。

会員の学習意欲、投資意欲は驚くべきもので、すでに不動産業界に一大旋風を巻き起こしています。

日本国内の投資だけに飽き足らず、海外へも広く目を広げ、学習したい。

国をまたいで、収益をあげられるようにしたいという、世の中のニーズの高まりをひしひしと感じます。

今後は、会員の皆様のニーズにこたえながら、海外不動産セミナーのほか、不動産以外の各種投資セミナーや、海外物件視察・口座開設ツアー、投資経験者限定のフォーラムやコンサルティングなど、幅広い活動を企画していきます。

また、上記のほかに、「これをやりたい!」という要望があれば、どんどん手を挙げてください。

皆さんが、それぞれの得意分野を生かして、自分が講師をやるような勢いでご提案いただくのは、大歓迎です。

皆で盛り上げて、会を活性化していきましょう。

2016年9月20日
鈴木 学

記者のプロフィール

鈴木学
鈴木学アジア太平洋大家の会 会長
世界5ヵ国で不動産投資・経営を実践する大家「Manachan」。会員2500名を超える、海外不動産投資の勉強会「アジア太平洋大家の会」の会長。

大学卒業後、ITエンジニア・マネジャーとして、日本、豪州、中国、米国、インドの5ヶ国で勤務経験あり。海外在住経験は8年間。2002年、豪州シドニーで不動産を買い賃貸に出し、日本から遠隔管理して自信をつけたことを皮切りに、現在では、日本、フィリピン、オーストラリア、米国、タイに、計17室を所有・経営するグローバル大家。

日本語、英語、中国語が、ほぼネイティブレベルでできる語学力と、ITを駆使した物件遠隔管理ノウハウを活かして、現在、主に東南アジアでの物件数を意欲的に増やそうとしている。あと、日本国内でも良い物件はどんどん仕込み中。

また、日本語のほか、中国語ブログでも不動産情報を発信しており、中国や台湾にもファン多数。

今でも現役サラリーマン、かつ二児の父でもあり、その傍ら、「アジア太平洋大家の会」主催セミナーのほか、全国賃貸住宅フェアや、全国のビジネススクールでの、海外不動産投資関連の講演、業界紙コラム執筆をこなし、多忙な日々を送る。
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