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2019/2/5 フロリダ数百万円から宅地投資セミナー@名古屋
2019年2月5日 @ 19:00 - 21:00
亜熱帯の温暖な気候、緑あふれる自然に恵まれたアメリカ・フロリダ州は、冬場の厳寒と積雪に悩まされる北東部諸州の人々にとっては理想の地。ニューヨーク、ボストン、シカゴなど、冬の寒い地域で財をなした人々が、暖かい場所で過ごすために大挙してやってきます。日本でいえば「沖縄かハワイでリタイア」のイメージですが、アメリカの場合は移住者の数が桁違い!
フロリダでも、特に移住者の多い南西海岸エリアは、全米でもトップの人口増加率を叩きだしています。住宅開発は進み新築も建ちますが、それ以上に住民が増え続ける状況が続いています。
フロリダ南西海岸の主要住宅都市のひとつ「ケープコーラル」(Cape Coral FL)は、写真の通り、運河が張り巡らされた美しい街。ヨット係留所つきの住宅多数。
但し、運河沿いの家だと賃貸利回りがやや落ちるので、投資向け物件は運河から少し離れた場所の3~4ベッドルーム戸建、土地・建物込みで「価格22~25万ドル」、「表面9%、ネット6%」が目安になります。現地金融機関から融資(物件価格5~6割)も利用可能。
上記に加えて、「数年後に宅地として開発が実質上決まった土地を先行取得する」方式の投資も可能です。こちらは少額(250~300万円)から投資できて、かつ「年間15%値上がり込みで3年以内に買取保証」がつきます。
※)上述、買取保証期間や保有期間中の利回りは2019年1月時点の数字で、今後は変更になる可能性があります。
所謂「農地を宅地転換して地上げするタイプのランドバンキング」ではなく、今後1~4年の間に住宅開発がほぼ決まった都市内の土地を先行取得するので出口が読みやすく、運営会社も長年取り扱っている投資方式なのでセミナーで紹介いたします。
講演者:鈴木 学 氏
約2500名の会員を擁する「アジア太平洋大家の会」会長、(株)国際不動産エージェント取締役。大学卒業後、ITエンジニアとして世界で活躍し、現在は不動産専業。現在世界6ケ国で不動産を所有・運用中。業界紙コラムの執筆や海外不動産セミナー講師の依頼も多い。
講演者:冨里 伸志 氏
(株)国際不動産エージェント、アメリカ担当。日本国内で20年を超える不動産業界経験があり、豊富な知見を持つ。2018年、活躍のフィールドを海外不動産に移し、フロリダ州ケープコーラル、オーランド、マイアミの投資プロジェクト関連の業務に従事。
(アジア太平洋大家の会の有料会員は、無料で受講できます。)
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