Brexit報道の裏で知られざる、底堅い英国の経済と不動産。ロンドン~マンチェスター幹線上の自治体は全て人口増加中。特に地方中核都市が元気で、賃貸住宅は供給不足、「都市内好立地」の物件を買えば資産価値も堅い。しかも英国では、「日本在住者でも７０％まで現地で融資」を受けられるのです！！セミナーでは、確かな資産形成につながる、安全度の高い都市内好立地物件を紹介します。

英国不動産投資の良さは、底堅さにあります。特に都市内の好立地なら、賃貸需要が豊富ですぐ貸せる、家賃はまず下がらない、資産価値は徐々に上がる。いくら築年が経っても普通に売れて出口が取れる。

しかも、金融システムが資産形成を後押ししてくれます。物件の資産価値が上がるほど、Refinance(借り換え)の選択肢が広がり、よりキャッシュフローが出る融資にしたり、あるいは２戸目、３戸目…と、英国内で物件を増やすこともできます。

堅い資産価値、その背景には、着実な人口増加があります。英国は、全世界の移民が流入するアメリカ的な多文化社会。ロンドン一極集中といわれますが、実はいま、バーミンガム、マンチェスターなど地方中核都市は、ある意味ロンドン以上に勢いがあります。

「英国で不動産投資するなら、学生寮やケアホームのような事業ありきの物件ではなく、都市内好立地で資産価値のある本命物件を買うべき」、それが我々の考えです。ロンドン都心部はさすがに高額ですが、ロンドン郊外や地方中核都市はまだまだ安いですし、ポンド安のおかげでさらに買いやすくなっています。

さらに、日本でほとんど紹介されていない「７０％まで現地融資がひける」レバレッジをかけた取得方法、そして、近い将来の借り換えでキャッシュフローや物件数を増やす方法についても、詳しく紹介します。

講演者：Adrian Rowles　氏

講演者：FRANK CARTWRIGHT氏

Frank graduated from the University of Liverpool with an International Economics degree. Subsequently, he has spent the last 5 years in the Middle East, China and Europe helping investors access high performing real estate. As a Northern guy, Frank grew up in the areas API focus on and as a result, provides an in depth knowledge of the local area which is underpinned by a wider economic understanding.
Frank now represents API in our new office in Hong Kong.

講演者＆通訳：鈴木　学　氏
約2500名の会員を擁する「アジア太平洋大家の会」会長、（株）国際不動産エージェント取締役。大学卒業後、ITエンジニアとして世界で活躍し、現在は不動産専業。現在世界6ケ国で不動産を所有・運用中。業界紙コラムの執筆や海外不動産セミナー講師の依頼も多い。

（アジア太平洋大家の会の有料会員様と、投資家成功塾有料会員様は、無料で受講できます。）

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