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2019/4/19 オーストラリア特選物件セミナー@大阪
2019年4月19日 @ 18:30 - 20:30
今後50年間で総人口が2倍近くに増えると予測され、かつ、空室率も2%台で推移する国「オーストラリア」。日本とは真逆の国情にある国で、不動産投資スタートしてみませんか?今回は、比較的リーズナブルな値段(3000万円台)で始められ、資産価値も確かで投資リターンも出る、同国第三の都市「ブリスベン」の特選物件を紹介します。
オーストラリアは、移住に留学に観光に、オールラウンドに人気の国。この国の不動産マーケットに今から参入するなら、「タウンハウス」がおすすめ。
タウンハウスとは「連棟式の庭付き集合住宅」(通常は二階建)のことで、「一戸建て」と「マンション」の中間的形態の住まい。オーストラリアでは都市住民の住まいとしてポピュラーで、売買、賃貸ともに盛んです。
タウンハウスは、一戸建よりは安い価格で買えて、かつ貸し出しても一戸建に似た水準の家賃収入が期待できます。また、区分マンションと比べると土地がある分、資産価値が確かでマーケットが良ければ値上がりやすい。その意味で「インカムとキャピタル両狙いの不動産投資」に向きます。
今回は、オーストラリア第三の都市「ブリスベン」近郊、国平均を大きく上回る人口増加中のDoolandella地区に開発される良質な新築住宅を、タウンハウスを中心にご紹介します。
【販売価格目安】
タウンハウス $A385,000~ (3080万円~) 賃貸利回り5%超
土地付戸建 $A400,000~500,000 (3200~4000万円)
デュアルキー(ニ戸一) $A550,000 (4400万円~) 賃貸利回り6%前後
※)日本と国情が大きく違うオーストラリアの不動産市場については、このビデオ教材で学習できます。併せてご活用ください。
視聴はこちら(無料)⇒【国際不動産TV】オーストラリア不動産マーケット解説
講演者: 鶴 美枝 (つる みえ)
グローバル インテリジェンス マネージメント 代表取締役
豪州国立大学ウエスタンシドニー大、法学部大学院卒。九州国際大学 法学部大学院卒 共に国際商法専攻。東陶機器株式会社 国際事業本部で筆頭専務など重役秘書に従事、その後100万部発行の編集長を経て退社。オーストラリアにて現地学生のTOP5%しか入学できない法学部にて、修士をおさめる。弁護士事務所勤務を経て2010年独立、ビジネス、法律、教育、投資不動産の4つを軸としてプレミアムサービスを行うビジネスコンサルタントとなり、日本の投資家の皆様のサポートをいたします。
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