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2020/3/2 世界のフロンティア!旧ソ連圏諸国の不動産事情@福岡

2020年3月2日 @ 16:00 - 18:00

2000円

知られざる「旧ソ連圏諸国」に不動産投資の勝機あり!世界の投資マネーがまだ入って来ない世界は、欧米と違い「首都の一等地がまだ安く買える」現実があります。

かつての冷戦時代、「ソビエト連邦」は、世界の陸地面積の6分の1を占め、アメリカと世界覇権を二分する超大国でした。

1991年に、この巨大国家が消滅、今ではロシアをはじめ15か国に分裂し、それぞれが独立国として歩んでいます。

旧ソ連圏諸国は、多様性に富んでいます。経済レベルでいうと、最高のエストニア(一人あたりGDP$22,000)と最低のタジキスタン(同$800)では、25倍の格差があります。また、政治体制も宗教も言語も、自然条件や資源も、ロシア・モスクワとの距離感も、それぞれの国・地域ごとに違います。

 

不動産投資の面で面白いのは、モスクワなどロシアの巨大都市を除き、「旧ソ連諸国だから安い!お値打ち!」と思える現実があることです。

たとえば、もともとソ連の構成国であったバルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)の首都好立地の住宅平米単価は、ほぼ同じ所得水準にある中東欧の国々(ポーランド、チェコ、ハンガリー)に比べて約半額だったり、

 

よりアジアに近づいた、ジョージアやキルギスになるとさらに安く、首都一等地のトップクラス物件が1000万円台で買えてしまうという現実があります。それぞれ、「表参道を彷彿させるようなお洒落ストリート」や「日本大使館目の前」みたいな優良立地の、アイコニックな物件でその値段は驚き!

 

今回の勉強会では、次の各国・都市の不動産事情と、投資チャンスについて俯瞰的にお話しします。

・エストニアの首都タリン
・ラトビアの首都リガ
・ロシアの首都モスクワ
・ジョージアの首都トビリシ
・ウズベキスタンの首都タシケント
・キルギスの首都ビシュケク

「日本初のマニアック企画」、九州で初展開!ぜひお越しくださいね。

 

講演者:鈴木 学 氏
約2500名の会員を擁する「アジア太平洋大家の会」会長、(株)国際不動産エージェント取締役。大学卒業後、ITエンジニアとして世界で活躍し、現在は不動産専業。現在世界6ケ国で不動産を所有・運用中。業界紙コラムの執筆や海外不動産セミナー講師の依頼も多い。

 

 

 

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主催者

アジア太平洋大家の会
国際不動産エージェント

会場

はかた近代ビル
博多駅東1丁目1-33 はかた近代ビル1階
福岡市博多区, 福岡県 812-0013 日本
+ Google マップ
Phone
0924365754
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