- このイベントは終了しました。
2020/9/30 オンラインセミナー「所得偏差値55以上リッチな地方都市でプレミア賃貸、新築8%超(東海編)」
2020年9月30日 @ 14:00 - 15:00
全世界を舞台に長年かけて培った「グローバルスタンダードなエリア・物件選定のスキル」を、日本国内にも適用したところ…
「三大都市圏以外」の「地価が安い割に裕福な地方都市」で、「他と差別化した優良賃貸物件を供給」することで「長期間安定した高収益」を得て、かつ「出口で損しない」投資戦略が、今のコロナ局面で予算数千万円の方には最適だと考えます。今回のセミナーでは、東海地区(岐阜県、三重県)の厳選したエリアの優良物件を紹介いたします。
キャッシュフロー重視の賃貸経営における優良投資エリアとは、「所得水準が高く、家賃を払える民力がある割に、地価が安い地域」のことです。日本全国から、優良な地域を抽出するために、次の指標を考案しました。
・所得偏差値(全国1700以上の自治体の平均課税所得を偏差値で表示)
・地価偏差値(全国1700以上の自治体の標準地価を偏差値で表示)
次に、下記の基準でエリア選定を行いました。
・所得偏差値55以上(日本でトップ30%以内)
・かつ、地価偏差値50以下(≒坪単価20万円以下)
・流入人口が一定以上あり、賃貸需要が堅い
その結果、日本の優良投資エリアは、下記の3地方に集中して存在することが分かりました。概して、「三大都市圏にアクセス良好、産業基盤が強くて利便性高い」、「都会コンプレックスが強く、地元の良さに気づかない」、「ビジネススタイルや価値観が保守的」という特徴があります。投資家から見れば狙い目です。
・北関東(栃木、茨城など)
・東海~近畿(岐阜、三重、滋賀など)
・北陸(石川、富山など)
そのような地域で、「クオリティ・デザイン的に差別化した、競争力の高い戸建賃貸 or 優良アパートを表面利回り8%以上で新築」して、「比較的高額な入居付けに強い地元管理会社と組んで満室賃貸経営を続け」れば、「地方なのに、家賃下がらない、中長期保有しても資産価値下がらない」、日本における最適な不動産投資が実現できます。
言葉を換えれば、土地の安い地方都市ならではの「豊かな住生活」を「賃貸」で実現する、新たなライフスタイルを提案し、地域貢献しながら同時にお金にしていく、ということです。
Withコロナ時代の「新発想・地方投資Style」…東海三県からはじめます。
関連Youtube動画も是非、視聴してみてください!
「セミナー予告:日本の優良な地方都市・優良物件シリーズ」(9/16北関東編、9/30東海編)
「年収偏差値55以上の裕福な地方都市に注目!」
「地方都市で足りない優良賃貸住宅」
「リーマンショックは大都市狙い、コロナショックは地方狙い」
講演者:冨里 伸志 氏
不動産業界歴、30年以上。東証一部上場ゴールドクレスト社の創立時メンバーの一人。現在は国際不動産エージェントに所属し、地方都市の優良物件の企画・マーケティングに従事。
折り返し自動返信でメールが届きます。
折り返し自動返信でメールが届きます。