令和３年度より、個人名義での海外不動産を使った償却節税が認められなくなり、今やニーズは法人での取得にシフトしています。そして、法人を使う税務メリットは償却節税のみならず、多岐にわたります。国内でも海外でも上手に使えばメリットの大きい法人設立と不動産所有。その全体像をプロの税理士から学んでみよう。

法人を設立して、不動産保有をするメリットは多岐にわたります。たとえば、

・法人税の方が、所得税より税率が安いケースがあります。
・家族に報酬を払うなどして、トータルで税金を安くできることがあります。
・特に短期で譲渡する場合、税率を低くできます。
・経費計上できる項目が、個人よりも多くなります。
・損失を繰り越しできる年数が長くなります。
・相続税対策にもなります。

以上は主に国内不動産を想定した内容ですが、今回のセミナーでは海外物件を保有する場合のメリットを組み合わせてお話しします。

質問したい内容があれば、セミナー申込時に書き込んでいただけると幸いです。それに対するQ&Aというかたちでセミナーでお答えします。

下記のフォームへ必要事項をご入力ください。

折り返し自動返信でメールが届きます。

このフィールドは空白のままにしてください

姓 *

名

メールアドレス *

仮登録が完了しました。本登録のご案内メールをお送りしましたので、受信ボックス（もしくは迷惑メールフォルダ）を確認してください。

※アジア太平洋大家の会無料メルマガをお送りします。