東南アジア新興国の不動産は、現時点では、日本を含めた先進国の不動産とは「別もの」だと考えた方が良いです。不動産価値を支える社会インフラ、特に「賃貸市場、二次売買市場、管理サービス」が未だ成熟途上にあることが、不動産オーナーにとって何を意味するのか？通常の物件紹介セミナーでは語られない、でも正しく投資するなら絶対に知っておくべき知識を解説いたします。

【セミナープログラム】

・先進国も昔はそうだった！？「東南アジア」不動産業界の構造とは？
・新築・賃貸・中古流通マーケットそれぞれの特徴
・不動産の「価格」と「価値」はどうやって決まるのか？
・コロナが不動産業界に与えた影響は？コロナを起点に変わるのか？
・コロナ禍と、最新のマーケット動向
・投資の目的、志向に合った案件を選ぶポイント

セミナー会場「東京・パズル一番町」でお会いしましょう。

講演者：鈴木学 氏　　Manabu Suzuki
株式会社国際不動産エージェント 取締役副社長

世界6ヵ国で不動産投資・経営を実践する海外不動産おたく＆投資家。一橋大学卒業後、ITエンジニア・マネジャーとして、日本、豪州、中国、米国、インドの5ヶ国で勤務経験。 海外在住経験は9年間。語学力とITを駆使した物件遠隔管理ノウハウを活かして世界中で良い物件を仕込み中。 会員2500名超、日本初の海外不動産コミュニティ「アジア太平洋大家の会」創立者、会長

１０月１日（金）１５時～　参加費無料

※ご来場のお客様へお願い※
・マスクのご着用および咳エチケットにご協力をお願いいたします。
・咳、発熱などの体調不良の症状がある方は、ご無理をなさらずご来場をお控えいただきますようお願いいたします。
・入場に際して、体温測定と手指の除菌、マスクの着用は徹底させていただきます。

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