「山手線倶楽部シリーズ」２年ぶりに復活します！日本のなかで圧倒的な経済力と市場規模を誇る「世界都市Tokyo」の不動産は、全世界がインフレ・利上げに向かうなか、相対的に日本の金融が緩和気味なので底堅さが際立ち、世界の投資家の熱い注目を集めています。また日本国内の資産家や民間企業も、資産価値の堅い東京の不動産を必要としています。そして嬉しいことに、東京23区でも比較的割安に買える「中古オーナーチェンジ物件」に、関西などの地銀が融資をつけてくれる時代になりました。資産家への早道！王道！今後10年を見据え、今しかない(?)チャンスをつかんで不動産を東京の優良不動産を割安に買おう。

２０２１年３月、マンション価格高騰が続く東京２３区内で、「実需ファミリー向けの面積のある、新耐震の中古区分マンション」を、対新築比の坪単価３０～５０％引きで買えれば将来値上がり益を取れるとの理解から、弊社では「山手線倶楽部」を立ち上げ、シリーズもののセミナーを何度か開催し、定期的にメルマガで物件紹介を行ってきました。

坪単価が割安な物件はオーナーチェンジ（現況賃貸中）が多く、当時はそのような物件に使いやすい融資をつける金融機関がほぼありませんでした。ですが２０２２年末頃から、関西地方を中心とする全国の地銀が都内オーナーチェンジ物件融資に名乗りをあげ、実際に成功事例が積みあがってきています。

場合によっては、「ほぼ現金手出しなし」で、次のような物件を融資を受けて購入できてしまうのです。

都内好立地の中古オーナーチェンジを、「自己資金７０万円（３％以下）」で最近買った例。

東陽町駅５分 58.90平米　2LDK 新耐震区分　オーナーチェンジ　 価格　2670万円で購入 坪単価　149.8万円 現況利回り　5.75％ 関西地方の地銀で 融資額　　２６００万円 金利　　　２％台中盤 期間　　　２５年

こういう融資は使える時に使うべきですね。いつの間に、何らかのきっかけで門戸が締まってしまうものなので・・・まだ融資受けられる今、東京のオーナーチェンジ区分を割安に買いたい方、このチャンスに是非参入を検討しましょう。

セミナーでは「東京都心近くのお値打ち中古区分マンション」をいくつか紹介し、融資についての解説も行います。

こちらの動画が参考になります。

【資産家への早道！東京のマンションを相場より安く買う方法～関西の地銀から融資受けて自己資金７０万円のみ】

【お金あるなら絶対に不動産買うべき時代】

講演者：鈴木学 氏　　Manabu Suzuki
株式会社国際不動産エージェント 取締役副社長

世界6ヵ国で不動産投資・経営を実践する海外不動産おたく＆投資家。一橋大学卒業後、ITエンジニア・マネジャーとして、日本、豪州、中国、米国、インドの5ヶ国で勤務経験。 海外在住経験は9年間。語学力とITを駆使した物件遠隔管理ノウハウを活かして世界中で良い物件を仕込み中。 会員2500名超、日本初の海外不動産コミュニティ「アジア太平洋大家の会」創立者、会長

２０２３年３月１１日（土）１０：００～　参加費無料

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