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2019/4/13 アンナさん復活記念カンボジア特選物件セミナー@東京
2019年4月13日 @ 15:00 - 17:00
2014~15年に弊会セミナーで何度か講師をお願いした荒木杏奈(あらきあんな)さんが、独立、宅建取得、出産などのライフイベントを経て、数年ぶりに登壇することになりました。カンボジアの首都プノンペンの新たな中心地となりつつある「鉄道駅周辺エリア」で、信頼性の高いデベロッパーが開発し、NET8~9%台の家賃保証&買取保証契約可能な「オフィス・サービスアパート複合プロジェクト」はじめ、米ドルで高利回りの期待できる投資案件をいくつか紹介します。
4/4追伸)APHOC代表鈴木による前座講演「アメリカ国外米ドル圏(カンボジア、パナマ等)での資産形成をどう考えるか?リスクと留点」を行います(20分程度)
東南アジアではフィリピンと共に最高速度の経済成長を続ける「カンボジア」。特に首都プノンペンの変化の速さは目をみはる程で、2020年にハイアットリージェンシー(250室)、シャングリ
詳しくみると、プノンペンの経済・文化の中心地「ボンケンコン」から、北側、南側に都市が拡大し、CBD(中心業務地区)が複数できそうな勢いです。特に注目すべきが、「プノンペン鉄道駅周辺」。この地域は、カンボジア初の高層ビル「カナディアタワー」や39階建ての「バタナックキャピタルタワー」に象徴される近代的なオフィス街が形成されている上に、年々酷くなる道路の渋滞を背景に、今後は「通勤鉄道」のウェイトが高まると予想され、将来的には電車通勤する人々が集い、働く街として重要性が高まっていくことでしょう。
そのビジネス中枢エリアに、オフィス&アパートホテルが誕生致します。最大の魅力は、オフィス物件は、10年間で「平均利回り9.5%&買取保証オプション」つき、アパートホテル物件は10年間で「平均利回り8.5%&買取保証オプション」つきの投資案件で、すべて米ドル建てです。
アパートホテルは、国際的に定評のある「アスコット社」の「シタディーンブランド」で10年間運用される予定で、安定稼働が期待されます。
【講師 荒木 杏奈 (あらきあんな)氏】
1984年生まれ、東京都出身。宅建主任氏。大手広告代理店セプテーニ(株)入社、その後SBIグループを経て2012年よりカンボジアの首都プノンペンの金融機関に勤務。2013年に独立し日本とカンボジアに拠点を持ち、国内・海外の国際不動産サービスを展開。
著書 東南アジア投資のラストリゾート カンボジア (黄金律新書) 新書 幻冬舎
前座講演:鈴木学(すずき まなぶ)氏
約2500名の会員を擁する「アジア太平洋大家の会」会長。大学卒業後、ITエンジニアとして世界で活躍し、現在は不動産専業。業界紙コラムの執筆や海外不動産セミナー講師の依頼も多い。 安心できる収益物件を求めて世界中を旅してまわる日々。世界6か国でオーナーとして賃貸経営を実践中
*DISCLAIMER: Rental guarantee is provided by the developer and it will be stated and formed as part of the sales and purchase agreement. Meridian International Holding is a third party unrelated to Ascott International Management (2001) Pte Ltd. Meridian International Holding is not authorised to make any representation or warranty for and on behalf of Ascott International Management (2001) Pte Ltd. Ascott International Management (2001) Pte Ltd does not make and nothing shall render Ascott International Management (2001) Pte Ltd as having made, any guarantee, warranty or representation whatsoever as to the performance or management of the serviced residence
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