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2019/4/17 シドニー・ブリスベン不動産セミナー@東京
2019年4月17日 @ 15:00 - 17:00
今後50年間で総人口が2倍近くに増えると予測され、かつ、空室率も2%台で推移する国「オーストラリア」。日本とは真逆の国情にある国で、不動産投資スタートしてみませんか?今回は、最近不動産価格が下がって買いやすくなって投資の意味が出てきた同国最大都市「シドニー」と、比較的リーズナブルな値段(3000万円台)で始められ、資産価値も確かで投資リターンも出る、同国第三の都市「ブリスベン」の特選物件を紹介します。
【不動産価格下がってきたシドニー、不動産投資チャンスとは?】
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オーストラリア最大の都市にして、経済・ 2012~17年にかけて、シドニーの不動産価格は高騰が続き、 |
【まだ伸びしろの大きいブリスベン】
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亜熱帯の海洋性気候、自然環境に恵まれた、オーストラリア第三の都市「ブリスベン」は、隣接するゴールドコーストも含めて都市圏人口300万人弱。不動産価格がシドニー、メルボルンに比べてまだ安い水準で、都市インフラ整備も進み、伸びしろを感じさせる街です。人口も増加中。
今回は、オーストラリア第三の都市「ブリスベン」近郊、国平均を大きく上回る人口増加中のDoolandella地区に開発される良質な新築住宅を、タウンハウスを中心にご紹介します。 |
【販売価格目安】
タウンハウス $A385,000~ (3080万円~) 賃貸利回り5%超
土地付戸建 $A400,000~500,000 (3200~4000万円)
デュアルキー(ニ戸一) $A550,000 (4400万円~) 賃貸利回り6%前後
※)日本と国情が大きく違うオーストラリアの不動産市場については、このビデオ教材で学習できます。併せてご活用ください。
視聴はこちら(無料)⇒【国際不動産TV】オーストラリア不動産マーケット解説
講演者: 鶴 美枝 (つる みえ)
グローバル インテリジェンス マネージメント 代表取締役
豪州国立大学ウエスタンシドニー大、法学部大学院卒。九州国際大学 法学部大学院卒 共に国際商法専攻。東陶機器株式会社 国際事業本部で筆頭専務など重役秘書に従事、その後100万部発行の編集長を経て退社。オーストラリアにて現地学生のTOP5%しか入学できない法学部にて、修士をおさめる。弁護士事務所勤務を経て2010年独立、ビジネス、法律、教育、投資不動産の4つを軸としてプレミアムサービスを行うビジネスコンサルタントとなり、日本の投資家の皆様のサポートをいたします。
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