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2021/2/12 オンライン討論会「高値の花シドニー不動産、お値打ちに買える街3選」
2021年2月12日 @ 14:00 - 15:00
オーストラリアを代表する都市「シドニー」は、南半球で唯一、平米あたりアパートメント平均単価が1万USドルを超える街(坪350万円、東京やNYCと同カテゴリー)。でも詳しく見れば、ミクロな需給バランスや住宅開発のタイミングの妙味で、大変お値打ちな価格で買えることがあります。さらに、今はコロナ禍でデベロッパーから在庫が割安で放出される物件も出ます。「シドニーを買える最後のチャンス」かもしれません。
オーストラリア最大、500万人を超えるシドニー都市圏内では鉄道網建設が進み、クルマ社会ではありますが電車を使った都心アクセスの重要性が増しています。
他都市に比べて不動産価格は安くありませんが、以下の3つの駅に関しては、特殊事情によりお値打ち価格で買えるチャンスがあります。
1)ラウズヒル (Rouse Hill)
2019年に開通したばかりのシドニーの鉄道終着駅近く
2)バンクスタウン(Bankstown)
シドニー中心部から南西方向、電車で直通25分。アクセス良く、
3)コガラー(Kogarah)
シドニー中心部から南へ、電車で直通20分の至近距離。
それぞれ魅力あふれるシドニーの3つの街と、良質な物件、不動産投資チャンスをセミナーでお伝えいたします。その他にも当
パネラー: 鶴 美枝 (つる みえ)
グローバル インテリジェンス マネージメント 代表取締役
豪州国立大学ウエスタンシドニー大、法学部大学院卒。九州国際大学 法学部大学院卒 共に国際商法専攻。東陶機器株式会社 国際事業本部で筆頭専務など重役秘書に従事、その後100万部発行の編集長を経て退社。オーストラリアにて現地学生のTOP5%しか入学できない法学部にて、修士をおさめる。弁護士事務所勤務を経て2010年独立、ビジネス、法律、教育、投資不動産の4つを軸としてプレミアムサービスを行うビジネスコンサルタントとなり、日本の投資家の皆様のサポートをいたします。

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