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2022/4/29 オンラインセミナー「アメリカ有数の大都市・フィラデルフィア不動産の魅力」
2022年4月29日 @ 10:00 - 11:00
なぜ、この街に気づかなかったんだろう?アメリカ東海岸、ニューヨークとワシントンDCの中間に位置し、アメリカ合衆国独立宣言が起草され、首都であった時期もある歴史の街フィラデルフィア。今なお全米第6位の大都市として発展を続けているのに、不動産価格はまだ割安で、30万㌦で土地付きタウンハウスが買える!利回りも出る!ニューヨークから電車とバスで1時間半で行けるフィラデルフィアのポテンシャルを知ろう。
アメリカ東海岸、「ボストン~ニューヨーク~フィラデルフィア~ボルチモア~ワシントンDC」の五都市が連なる一帯は、人口5000万を超える北米最大の巨大都市群(メガロポリス)を形成しており、アメリカで唯一、「約10分に一本来る電車で便利に都市間移動できる地域」です。その真ん中にあるフィラデルフィアから、
・ニューヨークまで1時間半
・ワシントンDCまで2時間
フィラデルフィアには国際空港あり、地下鉄もあり、プロスポーツのチームあり、オペラハウスも交響楽団もあり、近郊も含めれば全米最大の学生数(30万人)を誇る教育の都。何でもあって便利な全米有数の大都市なのに、しかもニューヨークの隣町なのに、不動産価格がまだ手頃で、
・所有権土地付き、2階建て、3ベッドルーム、街なかにあるタウンハウスが30万㌦前後で買える。
・固定資産税などランニングコストが安く、ネット利回り5~6%は簡単に出る。
ニューヨークで同等の物件を買ったら軽く3倍以上はするでしょう。まだ割安価格で投資に好適な、アメリカ有数の大都市・フィラデルフィア不動産投資の魅力を紹介します。
講演者 Shauli David 氏
Elfant Wissahickon REALTORS
フィラデルフィア都市圏でリアルターとしての長年経験し、住宅を中心に商業物件を含めて幅広い経験を持つ不動産プロフェッショナル。
講演者:鈴木 学 氏
約2500名の会員を擁する「アジア太平洋大家の会」会長、(株)国際不動産エージェント取締役。大学卒業後、ITエンジニアとして世界で活躍し、現在は不動産専業。現在世界6ケ国で不動産を所有・運用中。業界紙コラムの執筆や海外不動産セミナー講師の依頼も多い。
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