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2023/11/22 オンラインセミナー「現地法人で買う、東南アジア本当に価値ある物件(タイ・パタヤ編)」
2023年11月22日 @ 14:00 - 15:00
「東南アジアで本当に投資価値のある物件を、現地法人で所有・運用しよう」シリーズ、第一弾は「タイのパタヤ」からスタートします。日本在住者でもタイ現地法人のオーナーになれば、土地付きの物件を所有できたり、海の眺望つき優良コンドミニアムを安く買えたりします。現地の富裕層や投資家はその投資手法で値上がり益を得て裕福になっています。それは、現地法人を使えば外国人である我々も真似ができます。同業他社の多くが売りやすい「外国人名義のコンドミニアム」しか扱わないなかで、弊社は「お客様がどうやって豊かになれるのか?」を考え抜き、独自路線でパタヤのイチオシ収益物件を紹介します。
タイを含む東南アジア新興国の多くで、外国人の不動産所有は規制されています。特に土地はマレーシア以外、基本どの国も外国人名義で買えません。そんな事情もあって同業他社の多くは「外国人名義で買える区分コンドミニアム」ばかり扱います。それが日本在住のお客様に説明しやすく、売りやすいからです。
ですが、東南アジアのコンドミニアムは供給過剰になりやすく、慎重に見極めないと、空室に悩みやすい。貸したくても貸せない、売りたくても売れない等、お客様を損させてしまいがち…日本の新築ワンルームと同じで、不動産というものは、安易に売れるもの、簡単には買えるものほど利益が出ないものです。
でも現地法人を使えば、土地付きの物件を所有できます。実際、現地の富裕層や投資家は土地の値上がり益で豊かになってます。
物件例1)【タイ人法人名義、土地832㎡、建坪450㎡レイクサイド豪邸!1500万バーツ】
※)立地や周辺相場の地価からして、明らかに割安です。
物件例2)【タイ人法人名義、1ベッド建坪47㎡、オーシャンビュー角部屋コンドミニアム、295万バーツ】
※)同じ建物、同じ面積の部屋が、外国人名義だと399万バーツで売られています。
【タイ法人活用&不動産所有の例】(信頼できる現地パートナーと組み、安全な方法でご提供)
・すでにタイ法人で所有されている収益物件(土地付き)を買う。
・自分が法人代表者になり49%の株を持ち、タイ国籍者2人に「株主(25%と24%)」になってもらう。
・毎年、タイ法人で税務申告する。
【上がり続けるタイの土地価格】
「土地付き」は区分コンドミニアムより、はるかに安定した資産になります。
講演者:Kemika Fedorov
パタヤで国際的な不動産仲介業を営む企業「Roof 21」を14年前に創業。業界資格が必ずしも重視されないタイの不動産業界においては珍しく、ほぼ全ての業界資格を保有し、多言語対応できるトップレベルのプロフェッショナルを揃える。各国において傑出した不動産業者だけが加盟できるLeadingREネットワークにも加盟。タイで「本当に投資価値のある物件」を、日本の皆様にご紹介します。
講演者:鈴木 学 (SUZUKI Manabu)
約2500名の会員を擁する「アジア太平洋大家の会」会長、(株)国際不動産エージェント取締役。大学卒業後、ITエンジニアとして世界で活躍し、現在は不動産専業。現在世界6ケ国で不動産を所有・運用中。業界紙コラムの執筆や海外不動産セミナー講師の依頼も多い。
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