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2024/1/9 オンラインセミナー「東南アジア本当に価値ある物件、所有権or35年以上借地権(バリ島編)」
1月 9日 @ 15:00 - 16:00
「東南アジアで本当に投資価値のある物件」シリーズ、第2弾は「インドネシアのバリ島」…日本在住者でもインドネシア現地法人(PMA)を設立すれば土地付きの物件を所有できます。そしてバリ島には「150年借地」など、所有権同然の権利形態もあります。このセミナーでは「所有権」または「借地権35年以上」、そして「好立地」にこだわった、「当然に値上がり益が狙える」優良物件を厳選して紹介します。
アジアを代表するリゾート「インドネシア・バリ島」。その独特の自然・文化景観、熱帯のビーチに多彩なアクティビティは、世界中の人々を魅了しています。観光に、移住に、投資に…インドネシア国内では首都ジャカルタと並ぶ、外貨の稼ぎ頭として成長を続けていますし、バリ島現地の富裕層や投資家は不動産投資で裕福になっています。
バリ島の経済成長の果実を得るために、不動産投資は有効な方法です。が、「どんな物件を投資対象に選ぶか?」を、よく考えなければなりません。なぜなら、東南アジア新興国の多くで、外国人の不動産所有が法律で規制されているからです。特にインドネシアでは、外国人個人名義での土地つき不動産の所有ができません。ですので日本で紹介されているバリ島の収益不動産のほとんどが、「期限つき借地権物件」となります。
でも、やり方を変えれば、外国人でも、地元のインドネシア人とほぼ同じ条件で不動産投資ができます。たとえば
・PMAという現地法人を設立すれば、インドネシアで土地付きの物件を所有できます。
また、借地権であっても
・ものによっては期間150年の借地物件など、実質的に所有権と大差ないものもあります
今回のセミナーでは、現地法人を使った所有権物件か、借地権であっても35年以上のものに限って、値上がり益の狙える優良物件を紹介いたします。
【上がり続けるバリ島の土地価格】
コロナ禍の時期はバリ島観光に大きな逆風でしたが、それでもバリ島の土地価格は上がり続けました。
【紹介物件例】
35年の借地権がついて、$US139,000から、ホテルの一室が購入できます。
講演者:Kaiya Williams
Business Development Manager (Mirah Investment & Development)
オーストラリア出身。バリ島において、富裕層、資産家向けのハイエンド、かつ収益物件を多く取り扱う不動産エージェントとして成果をあげている。
Empowering real estate agents worldwide with high-yield investment opportunities – that’s my mission as a Business Development Manager. Specializing in the luxury real estate sector, I connect ambitious agents with our extensive portfolio of premium properties. I am dedicated to ensuring that my partners share in the success of this current property climate. Let’s collaborate and write a new chapter in luxury real estate together.
講演者:鈴木 学 (SUZUKI Manabu)
約2500名の会員を擁する「アジア太平洋大家の会」会長、(株)国際不動産エージェント取締役。大学卒業後、ITエンジニアとして世界で活躍し、現在は不動産専業。現在世界6ケ国で不動産を所有・運用中。業界紙コラムの執筆や海外不動産セミナー講師の依頼も多い。
折り返し自動返信でメールが届きます。 ※アジア太平洋大家の会無料メルマガをお送りします。
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