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2024/8/6 オンラインセミナー「買ってすぐ住める!貸せる!ベトナム・ホーチミン特選物件セミナー」
8月 6日 @ 19:00 - 20:00
21世紀中盤に先進国入りを目指す、東南アジアの新興国「ベトナム」。1億人の人口、中国からの工場移転、TPP加盟国、マネーのガッツにあふれた国民性など、経済成長の条件に恵まれています。人口1000万人に迫る最大都市「ホーチミン・シティ」は、都市鉄道メトロ1号線の開通も間近に控え、沿線の発展が期待されます。今回のセミナーでは「市内好立地、買ってすぐ貸せる、すぐ住める」中古物件と、「計画人口20万人!近郊の巨大ニュータウンとして発展中のビンホームズ・グランドパーク」の新築や建築中物件を中心に紹介いたします。
東南アジアで成長都市として評価が高い「ホーチミン市」は、不動産投資で場所選びがしやすい都市です。絶対的な中心地(1区)があり、そこからの時間距離や利便性でエリアを選べば、ほぼ間違いません。基本、1区への時間距離が近いほど好まれ、郊外であっても完成間近の「Metro1号線」沿線なら人気が高まります。
1区へ比較的近く、2010年代にすでに完成しているVinhomes Central Park(ビンタイン区)やMasteri ThaoDien(旧2区)などの優良コンドミニアムは、外国人駐在員を含めて賃貸マーケットと中古売買マーケットがすでに形成されており、「相場で買って、相場ですぐ貸す」通常の賃貸経営が可能です。築浅で人気の高い2ベッドルームが、円換算3000万円前後からあります。賃貸利回りの相場は購入時4~5%。家賃が上げやすいので、保有するほど資産価値も上がっていくパターンです。2015~20年に80~90%くらい値上がりましたが、その後、マーケットが踊り場に入り、今は比較的お値打ち感があります。
「将来性を買いたい」方は、立地がやや郊外になりますが、ベトナムを代表するVinhomesグループが手掛ける、計画人口20万人の巨大ニュータウンVinhomes Grand Parkがおすすめ。新築または建築中物件をご紹介します。長い目でみれば、メトロ1号線や、東隣のドンナイ省で建設中のホーチミン新空港の恩恵を受け、価値が上がっていくと期待できます。
講演者: 霜田 寛之
Global Net One(株)取締役
ホーチミン市在住。
講演者(前座):鈴木 学(SUZUKI Manabu)
(株)国際不動産エージェント取締役副代表
世界の不動産投資大好きオタク。大学卒業後、ITエンジニアとしてオーストラリア、中国、米国等で活躍した後、現在は不動産専業。日本を含め世界5ヶ国で不動産投資・運用中。保有物件も都心区分、郊外一棟アパートから地方古民家再生ゲストハウスまで幅広い、業界紙コラムの執筆や海外不動産セミナー講師の依頼も多い。
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