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2025/7/25 オンラインセミナー「メルボルン6000万円以下で買える投資向けタウンホーム」

7月 25日 @ 15:00 - 16:00

オーストラリア最大級の人口500万都市でありながら、比較的手頃な値段で収益不動産が買える「メルボルン」で、投資家向けに嬉しい「共益費負担(Strata Levy)のかからない新築タウンホーム」を紹介いたします。タウンホームとは連棟式の土地付き住宅で、都市部ではファミリー層に人気が高まっています。通常は共益費がかかりますが、その負担が無く、オーナー様の手残りが増える「戸建扱いタウンホーム」で6000万円以下のものを厳選して紹介いたします。

世界に200余りの国があるなかで、日本を含めて、東欧、東アジアを中心に約30の国で人口が減っています。一方、「英語圏先進国」は世界中から移民流入があるため、今後数十年、人口が増え続けます、流入した人口は都市部に集中します、メルボルンでは現時点で500万人余の都市圏人口が、2050年には800万人を超えると予測されています。
さらに、メルボルンは増える人口に比べて住宅供給が足りず、賃貸住宅の空室率は1~2%という極端に低い水準で推移しています。低い空室率は、賃貸家賃の上昇をもたらしやすく、かつ健全にインフレしている経済なので資産価値が上がりやすい。オーストラリア不動産を買って、10年で資産価値が2倍ということはザラにあります。
今回のセミナーでは、メルボルン近郊の新興住宅地で50~60万豪ドル(5~6000万円)で買える、土地所有権付き、2階建、2~4部屋の新築タウンホームを紹介いたします。賃貸利回りは5%前後見込めます。

近年きれいに開発された新興住宅地は入居者属性も良く、かつクオリティの良いファミリー向け住宅なので賃貸経営も安定します。オーストラリア不動産投資歴20年、ベテランの目で良いと思った物件を紹介します。

 

講演者:鈴木 学(すずきまなぶ
(株)国際不動産エージェント取締役副代表

世界の不動産投資大好きオタク。大学卒業後、ITエンジニアとしてオーストラリア、中国、米国等で活躍した後、現在は不動産専業。日本を含め世界5ヶ国で不動産投資・運用中。保有物件も都心区分、郊外一棟アパートから地方古民家再生ゲストハウスまで幅広い、業界紙コラムの執筆や海外不動産セミナー講師の依頼も多い。

 

 

講演者: 鶴 美枝 (つる みえ)
グローバル インテリジェンス マネージメント 代表取締役

豪州国立大学ウエスタンシドニー大、法学部大学院卒。九州国際大学 法学部大学院卒 共に国際商法専攻。東陶機器株式会社 国際事業本部で筆頭専務など重役秘書に従事、その後100万部発行の編集長を経て退社。オーストラリアにて現地学生のTOP5%しか入学できない法学部にて、修士をおさめる。弁護士事務所勤務を経て2010年独立、ビジネス、法律、教育、投資不動産の4つを軸としてプレミアムサービスを行うビジネスコンサルタントとなり、日本の投資家の皆様のサポートをいたします。

 


2025年7月25日(金
)15:00~

下記のフォームへ必要事項をご入力ください。

折り返し自動返信でメールが届きます。 ※アジア太平洋大家の会無料メルマガをお送りします。

詳細

主催者

  • アジア太平洋大家の会
  • 国際不動産エージェント
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