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2025/7/12 オンラインセミナー「日本の隣で伸びしろを買う!台湾の超便利な地方都市の特選物件、新築2000万円台~」

7月 12日 @ 10:00 - 11:00

日本と同じ東アジアに位置し、半導体製造業世界一の「台湾」で久々に不動産セミナーを企画します。今回のテーマは「伸びしろある地方都市」と「低価格」…台北など大都市は不動産価格高騰が著しく、賃貸利回りが低すぎ(1~2%)で規制も厳しい。かといって田舎は人口減少して住宅需要が足りない。そこで、地方都市だけれど台北~高雄間の幹線上に位置して交通便利で産業が発達し人口増加中で、かつ値段が上がり切ってない場所に着目して、買いやすい価格の収益物件を紹介します

国家戦略エリア・台湾西部シリコンバレーに位置し

一般的な収入の人が買える価格帯で新築レジデンスを供給します

 

中国本土、香港の経済低迷とは対照的に台湾は好景気が続き、世界一の集積・競争力を誇る半導体製造業を背景に不動産価格の上昇が続いています。台北など大都市では余りに高額になった不動産の購入を諦める若者が続出。高雄、台中、新竹など台北以外の主要都市の不動産も買いやすいとはいえません。

今回、注目するのが、新竹市と台中市の間にあり、交通の便が良い割に不動産価格が比較的手頃な「苗栗(びょうりつ)県」。県平均の住宅坪単価は新築・中古を含めて36.3万元ですが、今回の紹介物件は「坪25万元で新築を供給する」というコンセプト。その心は「周囲より割安な価格で買うことで、完成直後に売っても約20%キャピタルゲインが見込める」という視点での値付けです。

 

物件の所在地「苗栗県の苑裡(えんり)鎮」は、台湾の地方都市としては交通インフラの充実度No.1かもしれません。

・高規格な高速道路が3本。3号線(フォルモサ高速)と1号線(中山高速)、61号線西部海浜快速道路Cが利用可
・幹線鉄道が2本:台湾鉄道の海線、山線の両方が利用可能
・物件から台中市の中心部へ30分、新竹のサイエンスパーク(世界一の半導体産業集積地)へ45分で到達可

さらに、地域雇用が多く、その割に良質な賃貸住宅が不足しているので賃貸経営もラクラク。

いま買える物件は、2LDKm住戸が546.8万台湾元(2680万円)スタート、2027年完成に向けて5回程度の分割払いでゆっくり資金準備できます。台湾で最初の不動産を持ちたい方にはおすすめです。

講演者:鈴木 学(すずきまなぶ
(株)国際不動産エージェント取締役副代表

世界の不動産投資大好きオタク。大学卒業後、ITエンジニアとしてオーストラリア、中国、米国等で活躍した後、現在は不動産専業。日本を含め世界5ヶ国で不動産投資・運用中。保有物件も都心区分、郊外一棟アパートから地方古民家再生ゲストハウスまで幅広い、業界紙コラムの執筆や海外不動産セミナー講師の依頼も多い。

 

 

2025年7月12日(土)10:00~
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下記のフォームへ必要事項をご入力ください。

折り返し自動返信でメールが届きます。 ※アジア太平洋大家の会無料メルマガをお送りします。

詳細

日付:
7月 12日
時間:
10:00 - 11:00
イベントカテゴリー:
イベント タグ:
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主催者

アジア太平洋大家の会
国際不動産エージェント
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