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中止!9/20 モンゴル都心一等地サービスアパートセミナー@東京(昼の部)
2018年9月20日 @ 13:30 - 15:30
当イベントは中止いたしました。同日夜間(18:30~20;00)のセミナーは予定通り行われます。
久々のモンゴル不動産セミナー。首都ウランバートルのまさに都心。スフバートル広場、シャングリラホテル、日本大使館へ歩いて数分という一等地に、来年10月竣工予定、日本の施工会社が手掛ける高級サービスアパートメントをご紹介します。
ポイント1.「絶好の参入タイミング」
ここ数年、低迷を続けてきたモンゴル経済が、17年からようやく底入れし、上昇基調に戻ってきつつあります。人口ボーナス期にあり、地下資源にも恵まれたポテンシャルある国。ここ数年の低成長で不動産価格もこなれており、「成長期待のある国をいま安く買える」意味で良い参入タイミングといえます。
ポイント2.「都心ロケーションを安く買えて、インカムも期待できる」
「不景気のタイミングで、都心を安く買う」のは不動産投資の鉄則。都心なら立地に希少性と競争力があり、乱開発が起こりにくく、不動産価値が保たれやすい。また、駐在員や富裕層に選ばれやすい立地でもあります。
今、モンゴル経済が底に近いタイミングなら、首都一等地のフロアスペースが比較的安い値段(平米2500ドル⇒坪80万円)で買えます。1部屋(最低65㎡)の販売価格は16万米ドル弱から。サービスアパートの家具つきでこの値段。場所がとにかく理想的、都心エリアど真ん中。
賃貸利回りは、NET6%保証つき3年間のプランが選べるほか、保証を外して7~8%を目指すことも十分可能。いずれも米ドルベース。
ポイント3.「100万円から小口投資も可能」
海外不動産初心者なので、小さく始めたい、という方には、一部屋を複数名で共同所有することで「100万円からの小口投資」もできます。NET6%の利回り保証プログラムも利用可能です。「買った値段より20%値上がったら事業者が買い取る」オプション付き(米ドルベース)。手軽に参入できますね。
講演者:小林 リヒャルト・ワルター氏
本物件の売主。株式会社インベスコアのCEO。1979年生まれ、2003年に国際基督教大学を卒業後、日立化成に就職。その後ドイツ赴任やTOTOヨーロッパへの転職を経て、2010年からモンゴルの証券会社に入社。モンゴルベンチャー企業副社長を経験し、日本で株式会社インベスコアのCEOに就任。
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