2023年3月4日 / 最終更新日 : 2023年3月6日 アジア太平洋大家の会事務局 オンライン 2023/3/27 オンラインセミナー「2026年テキサス新幹線開業とヒューストン収益不動産」 米国テキサス州の二大都市、ヒューストンとダラスをわずか90分で結ぶ、北米初の旅客新幹線がJR東海の技術支援を受け順調に進捗中、2026年開業予定とのことです。人口700万を超え、経済発展著しいヒューストン都市圏に高速鉄道 […]
2023年1月26日 / 最終更新日 : 2023年1月27日 アジア太平洋大家の会事務局 オンライン 2023/3/3 オンラインセミナー「オーストラリアの税金と物件管理&特選物件紹介」 オーストラリアで物件オーナーになった後、避けて通れないのが「物件管理」と「税金」の問題。現地管理会社はどう選ぶか?滞納や器物破損などのトラブルが起こった時どうするか?そして、どんな税金を、オーストラリアと日本で、いつ払う […]
2023年1月6日 / 最終更新日 : 2023年1月6日 アジア太平洋大家の会事務局 オンライン 2023/2/4 オンラインセミナー「不透明な時代こそ狙うべきシカゴ!20万ドル~底堅い都心物件を紹介」 世界最大の不動産市場・アメリカは、インフレ進行と金利上昇で、今年は景気の先行きが不透明。ですが、そんな時代だからこそ賃貸マーケットが底堅い「大都市の都心部」にフォーカスした資産形成をしてみませんか?世界一割安な都市と言わ […]
2022年5月28日 / 最終更新日 : 2022年6月14日 アジア太平洋大家の会事務局 オンライン 2022/6/18 オンラインセミナー「富裕層に選ばれる急成長都市!コロラド州デンバーで不動産投資」 ロッキー山脈の雄大な自然と、洗練された都市景観…コロラド州デンバーは都市圏人口300万人に達し、今なお年率2%で増加中。高所得の仕事や良い学校も多く、全米から富裕層とプロフェッショナル層が続々と移住し、家賃水準と不動産価 […]
2022年5月7日 / 最終更新日 : 2022年5月9日 アジア太平洋大家の会事務局 オンライン 2022/5/17 オンラインセミナー「オリンピックシティ・ブリスベンのど真ん中で確かな資産形成」 2032年夏季五輪の開催が決まったオーストラリア・ブリスベンの都心に、71階建てのレジデンスが登場します。しかもこの場所は全豪最大級のリバーサイド開発「クイーンズワーフ」内、恩恵を受けられる位置にあります。今こそ、オリン […]
2022年4月10日 / 最終更新日 : 2022年4月11日 アジア太平洋大家の会事務局 オンライン 2022/4/26 オンラインセミナー「タイ・プーケット現地からお届け、特選収益別荘セミナー」 アジアを代表する熱帯ビーチリゾート「プーケット」。ASEANに先がけて昨年7月からビザ無し渡航を再開、すでに世界各国の観光客が戻り活況を呈しています。APHOC会長Manachanがプーケット現地に飛び、高級感あるリゾー […]
2022年4月2日 / 最終更新日 : 2022年4月4日 アジア太平洋大家の会事務局 オンライン 2022/4/29 オンラインセミナー「アメリカ有数の大都市・フィラデルフィア不動産の魅力」 なぜ、この街に気づかなかったんだろう?アメリカ東海岸、ニューヨークとワシントンDCの中間に位置し、アメリカ合衆国独立宣言が起草され、首都であった時期もある歴史の街フィラデルフィア。今なお全米第6位の大都市として発展を続け […]
2022年4月2日 / 最終更新日 : 2022年4月4日 アジア太平洋大家の会事務局 オンライン 2022/4/23 オンラインセミナー「アメリカ南部の急成長都市シャーロットで不動産投資」 毎年、200万人程度の人口増加が続く先進国アメリカ。その約6割は「南部13州」における増加です。テキサス、フロリダ、ジョージアと並んで、南部の勢いを象徴するのが「ノースカロライナ州」。同州最大の都市で、隣接のサウスカロラ […]
2021年9月12日 / 最終更新日 : 2021年9月13日 アジア太平洋大家の会事務局 オンライン 2021/10/30 オンラインセミナー「ヒューストンで本当に良い収益物件を紹介します」 米国テキサス州の大都市・ヒューストン。数年前から日系の業者が進出し、日本在住者向けに不動産を販売してきた街ですが、「洪水リスクエリアの物件を売るなんて信じられない!」「現地相場を知らないお客様にこんなに値段乗せて売るなん […]
2021年7月18日 / 最終更新日 : 2021年7月28日 アジア太平洋大家の会事務局 オンライン 2021/8/5オンラインセミナー「長期での借り入れ!キャッシュフローを確保!新・海外不動産取得資金融資セミナー」 日本の金融機関から海外不動産取得資金を借り入れる時代がやってきました。これまでは、厳しいエリア制限や年収制限が課せられていたり、借入期間が最長10年と短いためキャッシュフローがマイナスになったりなど、「帯に短したすきに長 […]