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2025/7/9 オンラインセミナー「一周回ってカンボジア!都心&平米単価2500ドル&利回り6%にこだわる特選物件セミナー」
カンボジアは東南アジアで唯一、米ドル経済が営まれる国。首都プノンペンの都心部でも15万米ドル~の所有権コンドミニアムが購入でき、賃貸利回り約6%と安定した資産価値が期待できる稀有なマーケット。不動産価格高騰が続く世界の大都市のなかで貴重な存在になりました。当セミナーでは「超都心BKK1エリア」「適正な価格」「1年以内に完成する物件」「利回り6%」にこだわった特選物件を紹介いたします。
最近20年ほど、年率6~7%の経済成長が続く新興国カンボジア、首都プノンペンでは高層建物の建設が相次ぎ、スカイラインが毎年変わっています。40~50階建てクラスが特に密集している超都心エリアが「BKK(ボンケンコン)1」エリア。周辺エリアからみると圧倒的です。
BKK1はもともとカンボジアのお金持ちが住んでいた住宅エリアで、王宮から距離があるため高層建物の建設が可能。2010年代から高層コンドミニアムの建設が進み世界中のビジネスマンが住まうようになり、日本料理を含む世界各国料理のレストランやカフェ、小売店、インターナショナルスクール、病院やペットショップ等の利便施設が集積し、大変環境が整う住みやすい地域になりました。プノンペンNo.1立地として高所得の入居者に選ばれるため、マーケットとして安定した賃貸経営が可能になってきました。
BKK1はプノンペンの「銀座」
弊社はこれまでカンボジアを含む東南アジアの物件を積極的に紹介してきませんでしたが、昨今の世界不動産市況や他都市との比較から、「プノンペンのBKK1エリア周辺」で、「適正な価格(㎡単価2500米ドルが目安)」「賃貸利回り6%」が期待できる「完成物件」または「完成間近の物件」なら推奨に値するという判断に至りまして、物件を厳選してセミナーを企画いたします。
今回の紹介物件「UC88」
・BKK1に立地
・建物完成間近、約1年後(2027年7月)引き渡し予定
・適正な㎡単価
・天井高2.8m、グレード感ある内装
・家具家電付きで引き渡し
・5スター(Wyndham Garden)ホテル運営が決定
・引き渡し後10年間、6%の賃貸利回りが入る
・割引適用後、最低12万ドル程度から購入可能
最低1000万円台で海外都心物件のオーナーになり、米ドル家賃で運用できるチャンス!是非ご参加ください。
講演者:鈴木 学(すずきまなぶ)
(株)国際不動産エージェント取締役副代表
世界の不動産投資大好きオタク。大学卒業後、ITエンジニアとしてオーストラリア、中国、米国等で活躍した後、現在は不動産専業。日本を含め世界5ヶ国で不動産投資・運用中。保有物件も都心区分、郊外一棟アパートから地方古民家再生ゲストハウスまで幅広い、業界紙コラムの執筆や海外不動産セミナー講師の依頼も多い。

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