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2025/11/6 オンラインセミナー「ドイツの進化型トランクルーム投資〜約2年間で値上がり益40%超 & ネット利回り7%で継続保有」
不動産投資は土地と建物を運用して収益を得る営み。稼働率や賃料収入が上がれば資産価値は増えていきます。


【投資プラン概要】
・稼働前にドイツ国内の「土地+トランクルーム建物」
・オープン2〜3年後、トランクルームの稼働率100%近くになっ

【なぜドイツなのか?】
・ドイツは地方分権型の国家で、大都市が少ない割に、
・
・ドイツで地域人口2万人以上居れば、
・ドイツの中堅〜

【現地パートナー企業および投資案件について】
・ドイツ北端の街フレンスブルクで創業、
・Citylagerhahs社はフレンスブルク(人
・フレンスブルク市で稼働率98%で運用中の建屋は、ネット利回り5
・旧東独エリアのシュテンダール(人口3.8万人)
・ドイツ西部のイザローン(人口9.2万人)とデトモルト(同7
講演者: マルティン・ブッデ(Martin Budde)氏

ドイツ出身の起業家。商業物件デベロッパーとして長年の実績を積んだ後、2015年より倉庫型トランクルーム事業に進出。ドイツ国内およびヨーロッパ域内で地価が安くトランクルーム需要がある人口2万〜10万の地方都市をターゲットに、自社で土地を取得して100〜130室程度、50年超の耐用年数で設計された小型トランクルームを建設し、自社管理体制による高稼働率&低コスト運用で物件数を増やしている(業界の主要プレイヤーは大都市に1000室超の大型倉庫を建設するので直接の競合ではない)。ほぼ無借金の優良な財務状況と堅実な事業スタンス、体系的な運用は日本の機関投資家にも注目されており、2023年にはドイツ・ノイミュンスター市にあるレンタル倉庫2棟は日本の上場会社が所有し収益を得ている。息子さんへの事業承継も着実に進めており、長期視点でのパートナーシップ体制を整えている。
講演者:鈴木 学(すずきまなぶ)
(株)国際不動産エージェント取締役副代表

世界の不動産投資大好きオタク。大学卒業後、ITエンジニアとしてオーストラリア、中国、米国等で活躍した後、現在は不動産専業。日本を含め世界5ヶ国で不動産投資・運用中。保有物件も都心区分、郊外一棟アパートから地方古民家再生ゲストハウスまで幅広い、業界紙コラムの執筆や海外不動産セミナー講師の依頼も多い。
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